フワフワ生きること。地に足を付けて生きること。

目醒め

10年前、私は「地に足をつけましょう」とあちこちで言われていました。

でも、会社員としてちゃんと働いていたし、フットワークはかなり軽い方だったので、自分が地に足をつけていないことにまったくピンときていなかったんです。

今日は、そんな「フワフワ浮いて生きる」ことと「地に足をつけて現実を生きる」ことが、具体的にはどういうことなのかをお伝えしたいと思います。

フワフワ浮いて生きる

・夢や希望はあるけど、現実的に行動していない(または行動が足りていない)

・引き寄せや開運、占いなどばかりに意識がいってしまう

・今ではなく、過去や未来に思いを馳せている

・不思議な話や体験を無条件に信じてしまう

・知っているだけで、わかっていたりできている気になってしまう

・本やセミナーなどで学びはしても、それを活かして行動しない(または行動が足りていない)

・楽しいことへの行動力があればいいと思ってしまう

・自分の未来は良くなると信じている

・自分の心の中をまっすぐに見ること(向き合い)ができない

地に足を付けて現実を生きる

・夢ややりたいことに向かって、必要な努力ができている

・引き寄せや開運、占いに興味があっても、現実的な行動が基本

・過去や未来ではなく、今をどうするかに意識がある

・不思議な話や体験も、鵜呑みにはせずに調べたり検証しようとする

・知っていることを、経験の中から理解したり、できるようにする

・学びを自分のものにするための行動ができる

・未来がどうなるかは、自分次第だと知っている

・自分の心にまっすぐ向き合うことができる

現実を生きることは、本当の自分に目醒めて生きるあり方そのもの

みなさんは、どちらに当てはまるものが多かったでしょうか?

10年前の私は、完全にフワフワして生きていました。

その後コーチになってからも、フワフワが抜けていませんでした。


特に、最後の項目の「自分の心にまっすぐ向き合うこと」みなさんはできていますか?

以前の私の心の中は
・自分や誰かのジャッジ
・出来事や人の行動などを、自分の知識に当てはめ、解釈しようとする。
・こうなったらいいな、またはこうなったらどうしよう、という想像
が中心でした。


今の私の心の中は
・自分のすべての感情をそのまま感じる
・自分がどうしたいのかを、とことん感じ続ける
・やりたいことを、どう実践していこうかを考える
が中心です。

これが向き合いなんです。


本当の自分に目醒めると聞くと、スピリチュアルなイメージが強いために、現実を生きることとのイメージにギャップを感じるかもしれません。

目醒めが深くなるほど外側のものを信じることがなくなり、自分の中の確信を生きるようになるので、選択の仕方や行動の動機の部分では現実的というより、直感的にはなります。

しかし実際は、とても現実的。

そもそも、「目が醒める」のが目醒めなので、それまでが現実が見えていない眠りの世界。
過去の自分が幻想の中を生きていたなと感じるんです。


話を元に戻しますが、自分の心との向き合いというものは、育ってくる中で誰も教えてくれなかったですよね。

そして誰にも見えない自分だけのもの。

だから、今の心の動きは、自然にこうなってしまっていることです。

それを変えるのは簡単ではありません。

でも、こういう向き合いをし続けることが、本当の自分に目醒めていく道のりであり、自分を大切に扱うということ。

何より、地に足をつけて現実を生きるベースになります。


ぜひ、心の中を丁寧に観察してみてください。

そして、まっすぐに自分の心に向き合う時間を少しづつ増やし、地に足をつけて現実を生きていきましょう。

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