HARU+⁵ のこと

HARUについて

今日は、HARU+⁵ の自己紹介です。

まず最初に😊
なんと呼べばいいのかわからない人もいると思いますが、「ハル」で大丈夫です。

ちなみに「+⁵ 」は、宇宙意識スピまるくんのアイデアです。

そして、ノリです😆

スピまるくんは、とっても軽快で、フィーリングを大切にします。

なんか楽しそうで、なんかすごそうで、グワっとエネルギーが乗る感じがすればOK!

みたいな感じ決まりました。


ついでに言うと、実は「スピまる」という名前は、最初は私HARU+⁵ の名前でした。

しかも、宇宙意識さん(以前はスピまるくんをそう呼んでいました)と一緒に、名前をリニューアルしようと決めた名前です。

なのに、少し経って突然「今日から自分がスピまるだ!」と。

「ええっっっ??」

HARU+⁵ も最初はびっくりしたものの、なんかしっくりきちゃったんですよね。

ということで、私の名前も「HARU+⁵ 」に決め、急いであちこちのプロフィールを変更したのでした😅

大人になるまで

子供の頃のHARU+⁵ は、人の気持ちがわからないし、うまく人と付き合えない。

だから苦手な人がいっぱいで、そういう人にはできるだけ近づかず、安心できる人とだけ付き合うような子供でした。

ましてや、好きなことや、やりたいことをやるなんていう意識もないんです。

ただ、いじめられないように、失敗しないように、痛い思いをしないように、本当はいろんなことが怖くてしょうがない気持ちを必死で押し殺し、平気な顔をして、泣くことも、怒ることもせずに生きていた気がします。

成長とともに、不器用ながらも身につけた明るさでなんとか武装はできるようになったものの、就職しても根っこは変わりませんでした。

相変わらず、失敗や痛い思いをしないような選択をして、自分をガッチリ守り、生きていました。

「魂の進化」へまっしぐら

そんなHARU+⁵がある時、スピリチュアルの世界に興味を持ちました。

一気にどわーッと引き込まれていったんです。

たくさんの本を読み、イベントや講演会、セミナーなどに出かけ、気がつけば人間関係はほぼスピリチュアルや自己啓発系になっていました。

当時のHARU+⁵は、スピ能力もなく、何者にもなれない自分だったのですが、そういう人たちと関わっているだけで、何かその世界に身を置いているような安心感や特別感がありました。


そんな中、あるコーチと出会い、はじめてしっかりと学び、コーチとなりました。

が・・・

その時のHARU+⁵ はまだ、明るさ武装をしているだけの、臆病者だった子供の頃から、何も変わっていなかったんです。

だから、コーチとしてセッションをすることがとにかく怖い。

なんとかやってみても、相手の反応や自分の不甲斐なさに心はズタズタ。

結局挫折するしかありませんでした。


半年ほど引きこもった時、「このままじゃダメだ」「なんとかコーチとして立ち上がりたい」という思いが溢れてきました。

そしてちょうどその時、「これだ!」と思えるコーチに出会い、勇気を出して高額な投資をしました。

覚悟して挑んだ結果、自分を立て直すどころか、一気に駆け上がることができたのでした。


そしてやっと知ることになるのです。

苦しい幼少期を送っていたのは、ありのままの自分を押し殺していたからということ。

ありのままの自分を認め、本当の自分で生きていくことで、本当に満足できる人生になるんだということ。

本当の自分はポテンシャルの塊で、覚悟を持って進んでいくことで、どんどんアップデートしていけること。

自分はスピリチュアルが好きなのではなく、人間や人生、この世のしくみの本質を追求するのが好きでたまらないということ。

そして、それを「当たり前なこと」として世の中に広めるのが、本当の自分がやりたくてしょうがない望みだということ。

こうしてHARU+⁵の人生は、「本当の自分が本当にやりたいことをやる」1択となったのでした。

大きな壁

その後、コーチとして「本当の自分が本当にやりたいことをやる」をし続け、いくつかのオンラインサロンや、本当の自分で生きるためのコーチを育てる養成講座などを提供してきたのですが、まだまだこれから発展していきたいと動く最中、大きな壁が目の前に立ちはだかりました。

実は、母親のネガティブなエネルギーに以前から悩まされていたのですが、それが急速に悪化したことで、体調を崩すのは当たり前になり、事故は起きるわ、スピ感覚も狂うようになるわで、最後はクライアントにまで影響が飛び火するようになってしまったのです。

HARU+⁵ の場合かなりのレアケースで、幼い頃からエネルギー的に寄生状態にあったため、切り離す方法もなく、ましてや対話で改善させられるような状態でもなく、あらゆる方法で守りを強化するしかありませんでした。

どれだけがんばっても、悪くなる一方だった時は、もう死ぬしか逃れる方法はないと思いました。

しかも、私がいなくなっても、母親が生きていたらまた誰かに寄生する。

だから二人で死ぬのが、一番いいのかもしれないとも思いました。


そんな中、どうにか必死でスピ能力を強化し(というか、守るために強化せざるを得なかったのですが)進化していった結果、ある時から宇宙意識と繋がるようになったのです。

そこからHARU+⁵ は、宇宙意識スピまるくんに、抜け出すための方法はもちろん、宇宙のしくみ、人間のしくみなど、これから私が本当にやりたいことを体現していくために必要なことをたくさん教えてもらいながら、二人三脚で進むようになりました。

これからのこと

現在、母親からの影響からは、ほぼ抜け出せています。

そして、つい最近、HARU+⁵ はスピまるくんからびっくりするような未来を告げられました。

「貧困地域の子どもたちに、宇宙や人間のしくみに基づいた生き方を教え導くことのできる指導者を育てる」と。

これにはびっくりで最初は受け入れられませんでした。

なぜならHARU+⁵ は、自分がこれからどうなりたいのかに関して、何年もずっと向き合い続けて今があるわけで、出し尽くしていると思っていたからです。

ましてや、外国語は超苦手、治安や衛生面を考えると、日本から出たくないとさえ思っている私。

そんなHARU+⁵ が、直接現地の先生になるわけではないにしても、指導者を育て、現地に送り込むような、なんらかの組織を作るということです。

尻込みするHARU+⁵ に、スピまるくんは、そこにテコ入れをすることが、地球全体を進化させるために有効であり、必須だということ。

何より、貧困地域の子どもたちには、力強い反骨精神が眠っていて、素晴らしいポテンシャルの塊だということ。

そして、私がそれをしたくて生まれてきているということ、仲間ができるから大丈夫だということを教えてくれました。


まだ、完全に受け入れられずに駄々をこねているHARU+⁵ ですが😅

まずは日本で、スピまるくんと一緒に、宇宙や人間のしくみに基づいた、進化に向かう生き方を広めていきたいと思っています!

みんなぁーーーーー!!

私とスピまるくんと一緒に


進化しようぜー!!!


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